横浜でピックルボールができる場所の種類

横浜でピックルボールができる場所は、大きく3つに分けられます。

タイプ 特徴 向いている人
民間の専用コート 屋外の専用コートを時間単位で借りる 仲間と4人でしっかりプレーしたい人
スポーツクラブ 屋内コートの貸出や体験会がある 天候を気にせずプレーしたい人
市のスポーツセンター 体験会や教室に1人で参加できる まず1回試してみたい初心者

専用コートは、ピックルボール用のラインとネットが常設されているため、準備の手間がかかりません。
一方、スポーツクラブや市の施設は、用具のレンタルや初心者向けの体験会が充実しているのが強みです。

経験者の仲間がいるなら専用コート、まったくの初心者なら体験会から、と考えると選びやすくなります。


民間の専用コート

KPI PARK YOKOHAMA(戸塚区)

屋外のハードコートを14面備えた、神奈川県内でも最大級のピックルボール施設です。
東戸塚駅西口から徒歩10分ほどで、シャワーや更衣室も整っています。

予約はオンラインの予約システムから行います。
面数が多いため、仲間同士での練習や、グループでの利用にも向いています。

OCEAN PICKLE CLUB(鶴見区)

鶴見区東寺尾にある、屋外のハードコート2面を備えた専用施設です。
ネットは常設で、トイレ・更衣室・シャワーのあるクラブハウスも利用できます。

パドルとボールのレンタルセットがあるので、用具を持っていない人同士でも利用できます。
予約はオンラインで24時間受け付けています。
最寄り駅からはバスでのアクセスになり、有料駐車場もあります。

フットサルクラブ横浜(都筑区)

都筑区中川にあるフットサル施設で、ピックルボールコートの貸出も行っています。
横浜市営地下鉄のセンター北駅から歩いて行ける距離にあり、更衣室・シャワー・駐車場も備えています。

予約は、スポーツ施設の予約サイト「LaBOLA」から行えます。


スポーツクラブのレンタルコート・体験会

メガロス横浜天王町・メガロス綱島

スポーツクラブのメガロスでは、ピックルボールのレンタルコートと体験会を実施しています。
横浜市内では、保土ケ谷区の横浜天王町店と、港北区の綱島店がどちらにも対応しています(2026年9月時点)。

うれしいのは、メガロスの会員でなくても参加できる点です。
体験会はルールや打ち方を教わりながらプレーできるため、初めての人でも安心です。

予約は、メガロス公式サイトの各店舗ページから申し込みます。

ティップネス鶴見

ティップネス鶴見店には、屋内のフルサイズのピックルボールコートがあります。
貸出は有料の事前予約制で、曜日と時間帯が決まっています。
毎月1日から当月分の予約を受け付けています。

パドル・ボールの貸出(有料)とネット(無料)があり、利用時間の前後には更衣室やシャワーも使えます。
室内用シューズとウエアは各自で用意します。
予約や利用条件の詳細は、店舗に直接確認してください。


横浜市のスポーツセンター

横浜市の各区にあるスポーツセンターでも、ピックルボールの体験会や教室が始まっています。
料金が手ごろで、1人でも申し込めるのが大きなメリットです。

横浜市都筑スポーツセンター

2026年1月からピックルボールの体験会を開催しています。
参加者の評判がよく回数が追加され、4月からは定期教室としての開講も案内されました。

体験会ではパドルの無料貸出があります(本数に限りあり)。
室内シューズ、動きやすい服装、飲み物、タオルを持参します。
申し込みはインターネットで、初めての人は事前の利用者登録が必要です。

横浜市青葉スポーツセンター

ピックルボールの用具レンタルを行っており、定期教室にはレンタル付きのコースも用意されています。
レンタルの予約方法は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトのお知らせで確認してください。

ほかの区のスポーツセンターでも、教室やイベントとしてピックルボールを取り入れる動きが広がっています。
住んでいる区のスポーツセンターの教室案内を一度チェックしてみるのがおすすめです。


初心者の始め方

ピックルボールを初めてやるなら、次の順番で進めるとスムーズです。

ステップ やること
1. 体験会に参加する スポーツクラブや市のスポーツセンターで、ルールと基本を教わる
2. 用具をそろえる 続けたいと思ったら、自分のパドルを用意する
3. 仲間とコートを借りる 4人集まったら専用コートやレンタルコートを予約する
4. 教室やサークルに入る 定期的にプレーして上達する

最初はレンタルで十分

多くの施設や体験会では、パドルやボールを貸し出しています。
最初から用具を買う必要はありません。
何回かプレーして、続けたいと感じてから選べば失敗しにくくなります。

自分のパドルを買うときは、重さやグリップの太さで打ちやすさが大きく変わります。
選び方は「ピックルボール パドル 購入」の記事で詳しく解説しています。

服装と持ち物

動きやすいスポーツウエアと、飲み物、タオルがあれば始められます。
注意したいのはシューズです。

  • 屋内(体育館・スポーツクラブ):室内用のシューズ
  • 屋外(ハードコート):テニスシューズなど、横の動きに強いもの

ランニングシューズは横方向の動きに弱く、足首をひねりやすいため避けましょう。


予約・探し方

横浜でコートや体験会を探すときは、次の方法を組み合わせると見つけやすくなります。

施設の公式サイト・予約ページ

民間の専用コートやスポーツクラブは、公式サイトやオンライン予約システムから直接申し込みます。
週末の人気時間帯は早めに埋まるため、予約開始日を確認しておきましょう。

横浜市の施設予約システム

横浜市のスポーツセンターの体育室などを団体で借りる場合は、横浜市市民利用施設予約システムを使います。
利用には団体登録が必要で、基本は抽選申込みです。
抽選後に空いている枠は先着順で申し込めます。

詳しくは、横浜市のスポーツ情報サイト「ハマスポ」の施設予約のご案内を確認してください。
体育館でピックルボールをする場合は、ネットや用具を持ち込めるかも施設に確認しておきましょう。

ピックルボールベア

「ピックルボールベア」は、ピックルボールのコート探しやイベント参加ができるサービスです。
公営・民間のコートの空き状況の確認や、同じレベルの人が集まるイベントへの参加ができるため、仲間がいない人にも便利です。

横浜以外も含めて、ピックルボールができる場所の種類や探し方は「ピックルボール どこでできる」の記事でまとめています。


まとめ

項目 ポイント
専用コート KPI PARK(14面)、OCEAN PICKLE CLUB、フットサルクラブ横浜
スポーツクラブ メガロス横浜天王町・綱島、ティップネス鶴見
市の施設 都筑・青葉のスポーツセンターで体験会や教室
初心者 まずは体験会から。
用具はレンタルで十分
シューズ 屋内は室内用、屋外は横の動きに強いもの
探し方 公式サイト、ハマスポ、ピックルボールベア
注意 料金・日程は変わるため公式サイトで最新情報を確認

横浜には、初めての人が1人で参加できる体験会から、仲間とじっくりプレーできる専用コートまで、段階に合わせた場所がそろっています。
まずは近くの体験会に参加して、ピックルボールの楽しさを体験してみてください。